中川コロナワールド 温浴事業部

2016年 入社

竹内 佑希

YUKI TAKEUCHI

先輩社員の働き方 INTERVIEW02

とにかく明るい人たちが多い。
上の人たちもすごく楽しそうに仕事している会社。

Q.普段はどのような業務を担当していますか?

普段は店舗の運営に携わっていまして、イベントの案内であったり実施をしています。最近ではイベントの案内とかをLINEで配信して、お客様に見てもらうといったことも担当しています。 あまり堅苦しい文章より、興味を持ってもらえるような文章にしたりとか。あと伝えなきゃいけないところはちゃんと伝えるってところで、難しいなと思いながらも、楽しんでやっています。

年上の方も多いんですけど、人間関係でいま上手く仕事が回ってる状態なので、まだまだ上の方も、それこそ14年とか働いている方もいるので、助けてもらいながら、自分もちょっとずつ頑張って、アルバイトさんたちに支えられてるって感じです。

Q.コロナワールドに入社したきっかけは?

大学の就活で、いろんな合同説明会に行ってたんですけれど「あ、私コロナワールドって知ってるし、よく温泉とか映画館とか行ってる!」と興味を持って、説明を聞きに行ったんです。すると説明をしてる方、周りの方が面白くフレンドリーな方ばかりで楽しかったんです、説明会が。

そこで「君、笑顔がイイね!」って言っていただいて、私を見てくれたっていうのも嬉しくて、単独説明会に進んでみようと思ったのがきっかけですね。

Q.コロナワールドでの働き心地はどうですか?

アルバイトさんと社員が一緒になってお店を作っていく。一緒になって頑張っていこうというのを一番大事にしているというのが、支店長含め上司を見ているとわかる。そんな雰囲気づくりもあって、とにかく明るい人が多い。上の人たちもすごく楽しそうに仕事していたり、私たちのこともちゃんと見ててくれてるな、というのを感じますね。

福利厚生に関しては、私は温泉とか映画館とかしょっちゅう行くんですけど、安いですね。なので私は社員割引を使いまくってます。笑

Q.仕事のやりがいを感じる瞬間は?

なにかトラブルとかお客様の対応があった時に、最後に「ありがとうね」って言われたとき。私はもともと接客が好きで、社員になってもお客様と関わりたいという気持ちがあって、お客様が笑顔で喜んでいるところを見ると「ああ、良かったな」とか味わえる瞬間がいいですね。

あとは、基本的に私がコロナを利用していたので「自分だったら...」という風に考えて、動くようにはしています。

Q.仕事をしていて嬉しかった出来事は?

毎週土日にイベントを行うんですが、その時に名前を覚えてもらったりとか。先日、マネジャーと一緒にキッズイベントを開催したときに、ビンゴ大会なんですけど。マネジャーに掛け声で、私「アネゴ」って呼ばれてるんですけど、「アーネーゴ!アーネーゴ!」ってコールをやってもらえるんですよ。笑 それがきっかけで、私が別にイベントをやっていないときでも、小さい子どもたちがくっついてきて「あー!アネゴだ!アネゴだー!」って。笑 名前じゃないんですけど、ニックネームを覚えてくれてるっていうのが、嬉しかったりとかしますね。

もともとやっていたアルバイトでバルーンアートをやっていたんですけど、バルーンアートができるってことでイベントに入れてもらえて。子どもたちに作り方を教えながら一緒にやったりとか。そういうのも含めて、お客様に楽しんで帰ってもらえるということが、やっぱり嬉しいことですかね。

Q.今後、目標にしていることは?

まだ若手というところで扱われているんですけど、マネジャーがちゃんとやるべき仕事ができるように、他のところでサポートできるようにというのが、今の自分の目標かなという風に思っています。

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