パチンコ豊川コロナ マネジャー

2009年 入社

後藤 仁志

HITOSHI GOTO

先輩社員の働き方 INTERVIEW03

いくつも選択肢がある会社。
自分が生きて行ける場所、輝ける場所が必ずある。

Q.普段はどのような業務を担当していますか?

普段の業務としては、マネジャーとして、広報、宣伝、あと今LINEとかインスタグラムとか、そういった広告媒体でお客様を集めるという集客施策。あとは遊技台の選定という部分で「これならお客様にヒットするだろう」と思う遊技台を自分たちで選んで、申請をして、決裁が下りれば、導入できる。そういう遊技台の選定とか、SNS、新聞広告折り込みのデザインアイデアとか、店内の販促。あとはお客様が困っていること、不自由に感じていることを改善できないかと考え、それを本社に提案し、改善していく。これが私の仕事の内容になります。

他社では、本部や本社から指示が来ることが多いと思うんですけれど、そうではなくて自分の考えが尊重されるというのが多い会社なのかなと。

Q.コロナワールドに入社したきっかけは?

もともとパチンコ店で働いていた経験があったので、パチンコ店で働きたいという想いはありました。ただ、自分が本当にパチンコ店に合ってるのか、という不安もありました。 そんな中、コロナワールドは、いろんな施設を複合で運営していて、パチンコ店以外にも違う選択肢をくれる会社。その選択肢の中で自分が生きて行ける場所、必ず輝ける場所があるんじゃないか、というところに一番惹かれました。

Q.コロナワールドでの働き心地はどうですか?

働き心地はいいと思います。

1年間で9連休と4連休の両方を必ず取得することになっています。週休2日はとれますし。あと、こうしたい、ああしたい!というのがある人ほどこの会社向きだと思います。「目標達成のために何をやりたい?やりたいんだったらそこの予算は俺がとってきてやる。」そんな風にちゃんと引っ張ってくれる上司がいる、熱い会社なので。

Q.仕事のやりがいを感じる瞬間は?

仲間がいること、仕事の達成感、お客様からのありがとうとか上げるとキリがないほどあると思うんですけれど。サービス業ってやっぱり人と人との会話があるので、そこには喜怒哀楽がある。

だから、日々違う日が過ごせる、昨日と同じ日がないということが楽しいです。もともと飽き性なんですかね?でも、ここでの仕事には飽きがこないんです。

Q.仕事をしていて嬉しかった出来事は?

人の育成という部分になっていくんですけど、教える立場になった時に自分が指導をして、「後藤さんのホール回しって楽しいよね」「後藤さんに教わったからここまで出来たよ」って、そういう話を聞いちゃうとムズムズして、もっとやらなきゃと自分への良いプレッシャーにもなって、意欲にもなって、嬉しいですね。

Q.今後、目標にしていることは?

ここ最近描いている夢っていうのが、支店長になりたいなというのがあります。

いろんな拠点がある中で、そこのトップでボウリングも見て、ゲームセンターも見て、パチンコも見て。パチンコだけじゃない、いろんな施設を見た上でアドバイスして、目標も達成しながら、今まで以上に明るい職場にしていきたいというのが目標ですね。

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