小倉コロナワールド ボウリング事業部 支配人

2007年 入社

廣瀬 勇介

YUSUKE HIROSE

先輩社員の働き方

ひとりじゃない、仲間がいる安心感
働くうえで大きな心の支えとなっています。

Q.普段はどのような業務を担当していますか?

ボウリング場の支配人という立場で店舗運営業務を行っています。
店舗運営といっても様々な業務がありますが、例えばヒトの管理も業務の一つです。
スタッフの採用やシフト管理はもちろんのこと、スタッフが店舗業務を習得し成長できるように直接指導も行っています。
ボウリング場の業務というとあまりイメージが出来ない方が多いかもしれませんが、他のサービス業と同じように「どうやったらお客様が来ていただけるか?」「来ていただいたお客様にお喜んでいただけるか?」を考え、企画やイベントを実施しています。

Q.コロナワールドに入社したきっかけは?

学生時代にアルバイトで接客業をやっていたのですが、その時の経験が印象的で将来的に接客業をやりたいとずっと思っていました。
前職を退職してから仕事を探していたところ、地元の広島県福山市にコロナワールドが出店することを知り応募しました。
最初はコロナワールドがどんな会社かも知らなかったのですが、映画・温泉・ボウリングなどの複合施設であり多くのお客様に楽しんでいただける場所は私が求めていた仕事だと思いました。
今思えば、私が就職活動をしていたタイミングで福山にコロナワールドが出店したことは、運命だと感じています。

Q.コロナワールドでの働き心地はどうですか?

働き心地はともて良いと思います。
従業員同士の距離が近くコミュニケーションが取れているので、何をする時もみんなで協力し仕事を進めることができています。
ひとりじゃない、仲間がいるという安心感は私が働くうえで大きな心の支えとなっています。

Q.仕事のやりがいを感じる瞬間は?

支配人としては「毎月の売上計画を達成したときです」と、言うべきなのかもしれませんが…。
やはり私は接客業がしたくてコロナワールドに入社したので、お客様から「ありがとう」や「今日も良い笑顔だね」と言ってもらえた時が一番嬉しいですし、仕事へのやりがいを感じる瞬間です。

Q.仕事をしていて嬉しかった出来事は?

職場には入社したばかりの新人スタッフからベテランスタッフまで幅広く活躍しています。
店舗を運営するにあたり様々な業務をスタッフに覚えてもらうのですが、中にはお店のために自ら新しい仕事にチャレンジしたいと言ってくれるスタッフがいます。
そういったスタッフからのやる気・思いを感じる瞬間は、嬉しくてテンションがあがります。

Q.今後、目標にしていることは?

より多くの人にコロナワールドという会社を知って頂き、この会社で働きたいと思ってもらえるようにすることです。
私たちの仕事は「お客様と従業員が笑顔になれる」施設・サービスを提供すること。
遊びにきてくれた人が楽しそうに働いている従業員を見て、「みんな楽しそうに働いてたね!」「あそこで仕事をしてみたい!」と思ってもらえるようにしていきたいです。

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